新型コロナウイルスの流行が懸念される今、 システムの運用費のコスト削減/抑制に第三者保守を視野に入れてみませんか?

今や、世界規模で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症ですが、日本においてもいつ収束するのか予測できない状況で、すでに日本のみならず世界各国の経済への影響は計り知れません。
この状況下でテレワークを実施されている会社も多く、このメールをリモートオフィスやご自宅でご購読されておられる方々も多数いらっしゃるのではないでしょうか?
これまでに時間をかけて進めてきた業務・作業が一時停止となったり、使用する段階になって必要な部品が入ってこなくなったり等、全く予測できない事態が発生することにより、各部署で混乱をきたすことが懸念されております。
今後2ヶ月か、3ヶ月先になるかわからない終息宣言が出たとしても、一旦停止してしまった作業を再開するとなるとそう簡単には仕事が開始できないことが予測されます。
特に心配なのは一度停止してしまったコンピューターを再度立ち上げようとしても電源が入らないケースや、動作が正常に動かないことが良くあります。
特に長年電源を入れたままの状態で稼働していたものは、その恐れがあります。
また、システムの入替作業の計画中にその作業が停止したために新規のシステムの導入時期が大幅に遅れてしまうため、当初予定していた時期に間に合わず旧システムを更に延長して使用を続けなければならないことも考えられます。
さらに、懸念される各社の業績への悪影響を懸念して、予定していたシステムの入替予算が保留になってしまうことも考えられます。
そのシステムがEOSLの製品であれば使用を続けるために稼働の保証が必要ですがメーカーからの保守/サポートを受けられなくなることも考えられます。
しかしながら、このように、世の中の状況が厳しい中でも会社の活動は継続していかなければなりません。
弊社は、「サービスコンサルタントカンパニー」として、コンピューターをご使用のユーザー様がお困りのことがありましたら、お気軽にいつでもご連絡ください。
専門家がお客様のご相談に親身に対応させていただきます。
最後になりますが、この状況下、購読されている皆様、そしてそのご家族の方々のご健康を切にお祈り申し上げます。
お客様よりよくいただくご質問
Q:対応可能エリアを教えてください。
Q:10~15年前の製品の保守はできますか?
Q:保守サービスの対象範囲はコンピューター本体に限定されますか?周辺機器も
一緒にサービスに含めてもらえますか?
Q:修理用の部品が入手できないものでも修理はしてもらえるのですか?
Q:保守サービスの最低利用期間はありますか?また、複数年の契約は可能ですか?
Q:保守契約を結んでいないのですが、修理をお願いすることは可能ですか?
Q:中古機を購入しても品質は大丈夫ですか?また保証などはありますか?
⇒ 答えはすべてYesです!!
詳しくは、こちらをご覧ください。
※EOSL(End of Service Life)製品とは
EOSLとはEnd of Service Lifeの略で、メーカーによるサポート/サービスの提供が終了
EOSLになった製品は、
※一般的にメーカーの製品は販売終了後5~7年でEOSLになり
シェアード・ソリューション・サービスはEOSL製品の延命対策
弊社の延命対策の詳しい内容は下記からご覧いただけます。
https://www.3scom.jp/strength/
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