さまざまな医療機器とそれらを支えるシステムやサーバーがある医療機関。装置やソフトウェア自体は使い続けられる状況でも、コンピューターやサーバーのメーカー保守期限が切れてしまい、選択を迫られるケースがよくあります。機器やシステムを新しいものに入れ替える場合のメリット・デメリットと、EOSL保守サービスを活用し、現状の機器を使い続ける場合のメリット・デメリットを比較してみましょう。
機器やシステムを新しいものに入れ替える場合
メリット
デメリット
EOSL保守サービスを活用し、現状の機器を使い続ける場合
メリット
デメリット
上記のように、機器やシステムを新しく入れ替える場合にも、保守サービスによって使い続ける場合にも、どちらもメリット・デメリットがあります。医療機関の関係者様は、これらのメリット・デメリットを両方理解したうえで、EOSL保守サービスという選択肢があることをぜひ知っていただければと思います。
また最近では、新型コロナウィルス感染症の拡大により、システム開発が遅延しているという事情も耳にします。新しい機器を導入するまで、メーカー保守期限の切れた現状の機器を使い続けなければならない場合にも、当社のEOSL保守サービスは適応しています。
365日止めることのできない医療機関のシステムを安定的に稼働しつづけるための選択肢のひとつとして、ぜひEOSL保守サービスをご活用ください。
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