【データ消失を防ぐプロのテクニック】「C5セクタ数」が1なら即バックアップ!SMART診断の正しい見方

「もし知らなかったら、今すぐ実践!」
あなたのHDDに潜む危険信号を見逃していませんか?
HDD(ハードディスクドライブ)には、「SMART(自己診断機能)」という、いわば「健康診断書」が搭載されており、動作中に自動で劣化の履歴を記録しています。

ただし、この診断結果はWindowsの標準機能では見ることができません。
まず「CrystalDiskInfo」のような無料アプリをインストールして、あなたのHDDの健康状態を確認しましょう。
数値を確認できたとして、その「意味」について理解することが重要です!
今回は、特に「故障」「データ消失」に直結する、絶対に見てほしい3つの項目を、分かりやすく解説します。貴社のデータが失われる前に、この知識を即座に活用してください!
【命運を分ける】見逃してはいけない3つのSMART項目と「あなたの取るべき行動」
| 項目 | 日本語名(略称) | 意味・緊急性 | あなたの取るべき行動 (生の値が1以上なら) |
| 05 | 代替処理済のセクタ数 | 劣化が始まっているサイン。壊れた部分を隠して予備領域に置き換えた回数。データは守られていますが、「寿命の消費」が進行しています。 | 【交換の検討】 増加傾向ならディスクの寿命が確実に低下中。重要な用途での継続利用は避け、交換の検討を始めてください。 |
| C5 | 代替処理保留中のセクタ数 | 最も危険!データ消失の直前サイン。「今は読み書きできないセクタ」が存在し、次の書き込みで回復不可能になる可能性があります。 | 【即時バックアップ】 生の値が1以上なら、一刻も早くデータのバックアップを完了してください。データが失われる直前の状態です。 |
| C6 | 回復不可能セクタ数 | データ消失が確定したサイン。コントローラが復旧を断念したセクタで、その中のデータはすでに読み出せません。 | 【使用停止・交換】 生の値が1以上なら、データの欠損が確定しています。重要な用途での継続利用は絶対に避けて、すぐに交換してください。 |
知っておけば安心!現場でのチェックポイント
SMARTは完璧な故障予知機能ではありませんが、「早めの対策」には最強の味方です。特にメーカー保守が終了した古い機器を使い続ける場合は、このSMART情報を定期的に確認し、予防交換を行うことが、何より重要です。
- C5の数値を見たら? → すぐにバックアップ!
- 05がどんどん増えていたら? → 次の交換時期を検討!
あなたの貴重なデータ、そして仕事の信頼を守るために、ぜひこの知識を「よかれ」な行動につなげてください。
もし判断に迷われたら:
メーカー保守が終了したストレージに対する第三者保守・延命サポートもございます。SMART情報による詳細な診断で、「まだ使えるのか」「交換すべきか」の判断に迷われた際は、お気軽にご相談ください。
EOSL製品の延命ならへお任せください
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